黄昏ダイアリー

一日の終わりに

カジノクラブで勝てません

 

行き成りですが、セガ系列のお店に時折おいてある「セガカジノクラブ」が好きです。
麻雀と ブラックジャック、セブンスタッドポーカーにテキサスホールデムとドローポーカーが楽しめるのですが、メダルで手軽に勝負が出来るとあってなかなかはまってしまっているのです。
ただしCPU戦が勝てません。えぇ、勝てません。
こちらがジャックのワンペアを出すと向こうはクイーンのワンペア、ツーペアーならスリーカード、逆に相手が強いと思って引くと自分の手札より弱かった。
えぇ、死にたくなります。
これ、メダルだから台パン(マネしてはいけません)で終わりですが、現実だったら多分僕は破産してます。というか破産しかけてます。お金がないです。
これとは別に、ネットでも出来ますね。カジノ系の遊び。違法ではないそうです。
ネットカジノというのか、オンラインカジノというのか、海外の運営で成り立っているカジノです。
まあ、勝ち負けはやはり、同じですけど。ええ、そうです。
でもそれでもオンラインカジノに興味があるなら、ベラジョンカジノの評価を書いているサイトがありますので、こちらのベラジョンカジノの評価サイトをご覧になってはどうでしょうか。丁寧にいろいろ書いてますので参考になると思いますよ。

 

忙しさと体力のなさ

最近は仕事から帰って、お風呂に入って眠るという生活をしています。自分の時間が全くない!!読みたい本も沢山あるし、趣味のデコや手芸もしたいのに・・一日が24時間じゃ足りないってリア充が言ってたのはこういうことだったんですね。なんかむしゃくしゃして、昨日は禁酒中なのに仕事帰りにコンビニでお酒を買いました・・美味!たまにはこういう息抜きも必要ですよね。お風呂も寒くなってきたので、入浴剤を選んでゆっくり長湯をするのが好きです。そうすると次の日の仕事が、すごく楽になります。というか、その夜から体がリラックスされてキツさが全然違います。で、またそれから晩酌。こんな風に過ごす秋の夜長もどうでしょうか。仕事も早く忙しくなくなりますように。

おばさんです

大阪は、おばさんが相当悪いです。だから、子供たちも荒れています。貧乏が美徳とされているのです。以前大阪東部の40万都市に住んでいました。その時も、すさまじいことに驚きました。平成になって20年はたっているのに、コピーも節約してとらないといけないのです。紙の印刷でも大目にすってはきけません。おばさんたちは、だらだらとPTA活動をします。これでは、幼稚園に入れて楽になるどころか、お金のもないのに、どこにも働きにも行けないのです。公立だからPTAをしないといけないという理屈です。街はそうは考えていないのでしょうが、おばさんがしきっていて。決して新しいもの受け付けません。辛かったです。何のための幼稚園かわかりません。

いただきストリートDS ドラクエ、マリオのキャラを使用したいただきストリートです。

初めてやる人にも、しっかりチュートリアルがついているのである程度慣れれば普通に楽しめる。桃鉄と比べると、多少ルールは把握しにくいかもです。
いい意味で、今までと何も変わらないいただきストリートです。
PS2版にあった、スフィアバトルのようなモードが無いのは、個人的に残念だが、ロード時間皆無のサクサク操作は素晴らしいです。
DSならではの2画面使った表示も、非常に見やすいです。
一番の売りは、長年待ち望んでいたwi-fi対人戦です。
ピクトチャットのできもよく、タイムラグも無し。フレンドコードを交換しないと対戦はできないが、逆に切断厨とあたることがほとんど無いため、正解だったと思います。
wi-fi対戦については、全くいうこと無しです。
いたスト経験者はもちろん、未体験者にも絶対にお勧めです。 

パズルゲーム

 

パズルゲームってけっこうたくさんありますね。
いろいろ試しましたが、印象に残っているのは、ぱっと思い浮かぶのが、一つがパズルオブワルキューレです。
そして、もう一つは、大好きなスヌーピーのゲーム。
これはたまたま見つけたのでダウンロードしてみたら、はまってしまいました。同じ色を3つ以上並べる昔流行ったぷよぷよのようなものです。
レベルが上がるにつれて少しずつ難易度も上がり飽きません。
でも、やり過ぎるあまりバッテリーの減りが早くてスマホがピーピー鳴り出して焦りました。
そして久々のゲームだったから目がすごく疲れてしまいました。ですが、つかの間の息抜きタイムで気分転換になりました。
たまにはゲームで頭を使うことも悪くないなと思ったけどやっぱり晴れているのに家にこもってるのはもったいない!そう思ってしまう自分もいました。
次は公園でおいしい空気を吸いながら、緑で目を癒しながらやってみようかなと思っています。

 

 親としての頑張りどころ

子どもに泳ぎを教えるというのも、骨が折れると言いますか、かなりの労力を要して疲れます。
私の娘は小学生。<夏やすみのせいかつ>という課題の中に、体育の、泳ぎの基礎を身につける項目がありまして、夏休み中にある娘としては、(両親とも働いている平日はトワイライトスクールに行っていますので)日曜日になりますと、近くのスポーツセンターにある室内プールに行ってその課題をやりたがります。
水中じゃんけんとか、プールの壁を蹴って背伸びをしながら前へ進む<けのび>とか、ビート板を持っての<バタ足ずもう>、平泳ぎのかえる足の練習など、八項目の課題がありまして、後者の二つ以外は、水面に顔をつけるか水面下に少し間だけ潜らなければいけません。
しかし娘は、初めのうちは課題にはないビート板に顔を乗せてのバタ足で25mを泳ぐことばかりに夢中になって、なかなか顔を水につけようとしませんでした。
怖いのが3割、鼻や口に水が入ってきて苦しくてやりたくないのが7割でしょうか。なんとか水中じゃんけんをさせた時に、娘のそんな心の内が見て取れました。
さてはて、どうしたものか・・・無理やりに<しごく>わけにもいかず、親の私としては思案のしどころでした。
私自身、娘と同じ小学3年生の夏休みに、親戚家族に天竜川の上流へキャンプに連れていってもらい、川遊びをしながら泳ぎを覚えました。
<遊び>の要素を取り入れて、娘に楽しく、水の中に潜ってもらうには、水中にらめっこが効果的でした。(これも課題の中の一つです)
「お父さんがプールの中で変な顔をするから、どんな顔をしたのか当ててよ」と誘うと、娘も一緒にプールの中に。
4~5回はできました。とりあえずはこれで十分です。徐々に水に慣らしていけば、今年の夏休みはともかく、来年にはビート板無しで泳げるようになっているでしょう。
でも、歳を取った親としてはひと苦労です。特に休み明けの月曜、疲れが残っているせいか、仕事が億劫でなりません。
まぁ、ここが頑張りどころ。娘が泳げるようになれば報われるというものです。

同じではないでしょうか

安保の問題も基地の問題も、もし、異国から攻撃されてしまったら、議論している場合ではないのではないでしょうかと思います。基地も県外というのはそうなりたいですが、日本に言ってもいいですが、相手が異国だったらそれは通じるのでしょうかと思っていまします。日本を守るために基地があるのではなく、基地をなくしてその基地があったところが異国になってしまったら、どうするのかと思います。なぜそう考えるかというと、日本の常識で、これはないだろうというを分かってくれない人がいますよ。ここまで、嫌がらせをしないと思っていると、それが他人のものでも追い出すまで嫌がらせをするおじいさんもいるのです。土地を手にいれるまでです。同じだと思いますよ。