千年戦争アイギスRというゲーム
強風の季節
ここ最近、朝から風が強い。台風が近くにあるというわけではないのだが、風が強い。
気温が高いから、風が吹いてくれること自体は有り難い。その分、体感温度が下がる。
実際、今もだいぶ涼しい思いはできています。
だからといって、強風というのはいただけない。関東圏はここ、2、3日雨が降っていないのでとても乾燥している。
その状態でのこの強風・・・ホコリが飛ぶ、舞う。
暑いから窓を開け放っているのですが、風と一緒にホコリも入ってくる。これは何気に厄介。
特に私の住んでいる所は周りに畑が多い。乾燥した畑に吹く風は、当然土も舞い上げる。それが部屋へと入ってくるのです。
気が付くと机の上がザラついている、なんてことは日常茶飯事。
掃除をするのも面倒だし、窓を閉め切ってクーラーを使ったほうが良いのかな。
冷え性の家族がいるので、それはそれで問題が起きそうだが、相談してみるとしましょう。
週末には台風も来るというし、強風の季節は色々と大変だ。
「マーターズ」という映画
父と母と娘と息子、裕福で幸せそうな一家の朝食どき、突然あらわれた若い女が散弾銃で一家四人を皆殺しにしてしまう。
その彼女も、15年前に起きた不可解な事件の被害者であった。
子ども時代のトラウマが原因で殺人鬼になってしまう・・・。
典型的なサイコ・スリラーだと思って観ていた。
確かに、そのような展開で、話もそろそろ終わりになろうとしていた。
それにしては、やけに短い映画だなあと思っていたら、話は奇妙な展開を見せ始め・・・。
よくもまあ、こんな突拍子もない話を思いつくものです。
加えて、主演女優のマルジャーナ・アロウィがよくがんばった。
映画の中とはいえ、あれだけぼこぼこに殴られた女優は他にいない。
そしてクライマックスあのかっこうは丸裸より恥ずかしいだろうに。
昔なら、確実に上映中止運動を起こる映画です。
「エスター」が格調高く思えてくる。
ホラー映画にまで小難しい理屈をこねてしまう
フランス人に、ちょっとだけ感心した。
単純なゲームは頭を休めてくれます
私のまわりを見渡すとアクションゲームや冒険ゲームが花盛りのようですが、最近私がやるのは至極単純なゲームが多くなってます。
例えばマージャン牌がランダムに出てきて同じ牌を二つクリックすると消滅して、牌が全部なくなると終了、などの頭を使うことも熱くなってキーを押すこともない単純なゲームです。
仕事で身体が疲れているときや、緊張が続いて頭が疲れているときなどに、この単純なゲームをぼんやり画面を見ながらただ機械的に指を動かしていると、不思議と緊張や疲れが抜けていくような気がします。時間つぶしにももってこいで、友人と待ち合わせをしてちょっと時間があるときなどにこういうゲームをやっているとイライラすることもなく、いつの間にか時間が過ぎて行きます。
ゲームは役立つ
学校ではカタカナはさらっと習って終わっていたのでどうも覚え方があいまいでしたが、
ゲームの中に出てくる『オアシス』などのカタカナもちゃんと覚えないといけないのでそれで覚えてしまいました。
方位も「東へ」とかの指示が出てくるのでそれで覚えてしまいました。
攻略すること自体も役に立ちました。受験をするときにも作戦を立ててこつこつ地道にやることが大事だと知り、受験勉強もゲームを攻略するような気持ちでやっていたようです。
うちの子は攻略本を見ることはしなかったので、勉強でもすぐ問題集の解答を見て、宿題を出すようなことはしなかったので、テストでも実力を出すことができました。ゲームで我慢強さも学んだように思います。
日課はゲームをすること
鼻血を久しぶりにした話
鼻血を出すことなんて5年ぶりくらいで尚且つ2日連続という経験は今までないと思います。
また鼻が傷付いた訳でもなく出た鼻血なのでそれも気になる所です。
最近、食事が不規則な時間に食べていたりしたことがあったり偏った食生活を行っていたのでそれが健康を害したのではと感じているところではあります。
酒、タバコも少し摂取したのも影響があるのかもしれません。
今度、近所の内科さんか、耳鼻科さんへ診てもらって何もないことを願うばかりです。